| 平成16年10月サロンin十日町報告 | ||
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| >2004年10月 | ||
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| 10月度 出張サロン・ド・あづまばしin十日町市 実施報告 | ||||||||||||||||||||
去る10月22日(金)23日(土)に研究部主催、出張サロンを開催いたしました。会員7名、非会員3名の方のご参加を頂き、まちづくりの現場(十日町市中心市街地)を訪問しました。 ■サロンin十日町アルバム■ |
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| ●22日午後、行政計画等のヒアリングを実施 | ||||||||||||||||||||
| 十日町市役所都市計画係藤巻様、商工労政係笛田様、十日町商工会議所専務理事村山様、営業主任尾身様から、十日町まちづくりの現状及びTMOの活動概況についてご説明を受け、参加者との意見交換を行いました。 十日町の都市計画には、市民ワークショップを軸に、市民意見を反映させた計画づくりへの取組みが特徴的でした。 また、TMO(十日町商工会議所)では、ソフト事業を中心にできることから取組むことで、その過程を通じて次世代のリーダー発掘も含め、街づくりを先導できる自立したTMOを目指した活動が進められています。大きなハードを優先させるのではなく、一歩ずつ地に足の着いた取組みを着実に展開していこうとする取組みが印象的でした。 |
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| ●22日夜、地域代表者とのディスカッション会 | ||||||||||||||||||||
| 夜には、地域代表の小嶋屋社長小林様、にしむら社長越村様、オスポック専務村山様と参加者との熱のこもったディスカッションが行われました。 ここでは、地域は様々なかたちで、様々な事業への取り組みを苦心する中で、小さな成果を積み上げてきているものの劇的な変化をきたすに至らない現状の苦悩が論点となりました。 まちづくりのシステムについての変革が必要であることが焦点となりました。合併後を見据えて如何に行政と一緒に実行へ結びつける活動ができるか、そうした新たなシステムが構築できるかが課題です。 もうひとつの論点として、着物の街十日町の文化資産に対する市民の愛着や誇りといったものがなかなか醸成しがたい過去の衰退の歴史がクローズアップされました。 衰退の呪縛から解放され、過去の人々の営みをあたたかで逞しい礎とし、次の新たな歴史を築き上げていくための原動力が必要とされています。 出張サロンは小嶋屋さんに場所をかえて夜を徹して行われ、翌23日には小嶋屋山荘にて、十日町の豊かな自然に抱かれた癒しの時間を過ごし、夕方に下山して解散となりました。 |
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| ■新潟中越地震と義援金募集 | ||||||||||||||||||||
23日午後5時の解散直後、新潟中越地震が発生しました。 十日町市の中心市街地は、地震により大きな被害に見舞われてしまいました。 当サロンでは、十日町市でお世話になりました皆さんとお別れした直後の出来事であり、被災されました現地の皆様の物理的かつ精神的な苦痛やご苦労を思うに、参加者一同心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を強く願うばかりです。 そこで、一変して被災地となられました十日町市の現状を鑑み、参加者による提言レポートの作成については延期をさせて頂きますとともに、TMA研究部では、十日町市でお世話になりました皆様の少しでも早い復興への願いを込めて、救援金を募りたいと思います。 会員の皆様はじめ、ホームページをご覧になられました皆様には、ぜひご協力を賜りますよう、切にご案内申し上げます次第でございます。 |
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研究部 部長 野村友伽理 |
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